成長ホルモンと身長

成長ホルモンは身長を伸ばす為にどうかかわっているのか?

成長ホルモンの分泌で身長が伸びた子供のイラスト

背を少しでも高くしたい場合には、成長ホルモンで身長を伸ばすというのが1つのポイントになるとも言われています。

 

実際に、幼児から、小学生、中学生、高校生の身長が伸び盛りの子供には、睡眠時間は8時間から10時間は必要だと言われています。この睡眠時間をしっかりとるのは、寝ている間に成長ホルモンを分泌を促進させて、カラダを成長させる為であるとも言われます。

 

実際に、身長が伸びるのは、夜寝ている時、と言うことが多いようです。

 

 

また、背を高くする為には、運動も効果的であると言われますが、運動中や運動後にも成長ホルモンが分泌されると言ったことが言われています。

 

このように、子供の身長が伸びる為には、成長ホルモンが必要なのは、確かなようです。では、なぜ、成長ホルモンの分泌が促進されると身長が伸びるのでしょうか?

 

 

成長ホルモンの効果、効能とは?

成長ホルモンが分泌されると、身体のあらゆるところで、新陳代謝が活発になります。

 

この為、骨の代謝が活発になれば骨密度、骨の量が増します筋肉部分の代謝が活発になれば筋肉量が増加します。さらに、肌付近のコラーゲンや皮膚細胞の代謝が活発になればお肌の美容効果が期待できます

 

このように成長ホルモンは、「成長」と言った名前が付いているようにカラダの成長に関係しているホルモンです。この為、カラダのあらゆる部分が成長ホルモンで代謝が活発になれば、アンチエイジング(若返り)と言った効果も期待できる事になります。

 

 

なぜ、大人は成長ホルモンの分泌を促進させても身長が伸びないのか?

体を鍛える男性のイラスト

人によっては、成長ホルモンと、身長は関係ないと言っている人もいます。その理由として、筋トレをして体を鍛えているボディービルダーの人などは、成長ホルモンの分泌を促進させて筋力アップを行う人がいますが、大人は身長が伸びないからです。

 

大人が身長が伸びない理由は、「骨端線」が無いからです。骨端線とは、子供の時にのみ骨に現れるモノで、骨が伸びる部分です。骨端線をレントゲンで撮影すると薄くなります。レントゲンで薄くなるように、骨端線の部分は、軟骨状になっており、柔らかい骨になっています。

 

この骨端線の部分で、細胞分裂が活発になると、身長がぐんぐん伸びると言うことです。医者に行ってレントゲンを摂れば、骨端線の有無はスグに分かります。

 

 

手の甲のレントゲンは、子供の時は無い骨が大人になれば写る!?

手の甲のレントゲンを子供の時にとると、大人と比べるとレントゲンに映らない骨が多数存在します。子供の手の骨は成長期には、まだ固くなっていません。これから大きくなる必要があるので柔らかい骨になっています。

 

その為、手の甲をレントゲンにとっても映らないと言った事が起こります。子供が中学生、高校生、大学生と大人になるにつれて、レントゲンに写る骨の数も増えていきます。

 

このように、子供は軟骨部分が多い事で、成長ホルモンの分泌が頻繁になると、骨や伸びて、その周りの肉や神経、筋肉なども大きく成長していきます。

 

しかし、大人の骨はすでに硬くなっているので、成長ホルモンの分泌を促進させても伸びません。その代り、大人でも筋肉量の増加やコラーゲン量の増加で肌がきれいになるなど、骨が伸びる以外の効果は期待できます。

 

 

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